身近な製品のプログラムを「全身」で考えよう
校種・学年等
小学校3・4年
教科等
総合自立活動の時間
利用メディア
学校放送番組
活用の視点
プログラミング教育
ねらい
身近な製品の仕組みを体験的に理解
事前指導
・「Why?プログラミング」を視聴し、「順次」「分岐」「反復」を理解する。
・座標という概念を理解する。
・座標という概念を理解する。
活動
①「ジェイソンはココにいる~歩行者用信号機」を視聴する。
②身近な製品のプログラムを全身で考える。
回転ずし、UFOキャッチャー、目覚まし時計、エレベータ、自動ドア、電動車いす等
③Scratchでどう表現するかを考える。
④発表会
②身近な製品のプログラムを全身で考える。
回転ずし、UFOキャッチャー、目覚まし時計、エレベータ、自動ドア、電動車いす等
③Scratchでどう表現するかを考える。
④発表会
配慮
・PCを使う前の「足場かけ」としての実践可能性→不正解でPCが動かないという事態が発生しない
・自立活動との関連性→電化製品になりきる身体の動きの教育的価値
・自立活動との関連性→電化製品になりきる身体の動きの教育的価値